クラミジアに気づいたら、
薬で撃退!
画面に向かってパンチしている女性

カンジダの症状と原因とは

カンジダは、膣内にいるカビの一種カンジダ菌が繁殖して起こるかゆみが特徴の症状です。
膣の中に誰もが持っている菌がストレスや免疫力の低下によって繁殖するためで女性なら一度は経験している人も多いです。

カンジダの症状が一番強く出るのはかゆいと感じてからです。
温かいこたつの中や布団に入った時に陰部に強いかゆみを感じることが特徴です。
かゆみと同時に痛みを感じるようになります。
症状を放置しておくと悪化するので早めに対処することが大切です。

下着におりものがついて気になることもありますが、カンジダの場合はいつもと違うおりものが出るのが特徴です。
カッテージチーズのような白っぽい乳製品のかたまりのようなおりものが出ます。
ポロポロした白いカスのような感じなので一目でわかります。

おりものが出ると同時に強烈なかゆみを感じるようになります。
最初は陰部の違和感から始まり、2日目3日目と経過していくとかゆい症状が辛くて布団に入ると眠れなくなることもあるのが特徴です。
身体が温かくなると症状が強く出ます。
カンジダの原因は、ストレスや抵抗力が弱まっている時です。
強いストレスが長く続いた場合も起こりやすいです。
膣の中の菌が繁殖してしまうためです。
一度かかると再発することもあります。
陰部は清潔に保つようにして、カンジダになったら強くこすって洗ったりしないようにしましょう。

カンジダはケトコナゾールで効果が出ることもあります。
早めにケアを始めることが大事で症状が悪化してから病院にいっても長引きます。
症状がおさまるまで2週間ほどケトコナゾールを塗り続けることで効果が出ることもあります。

カンジダはかかると強烈なかゆみが出ます。
ストレスを緩和してゆっくり休養する、激しいスポーツは避け栄養と睡眠を十分にとるように心がけることが大事です。
我慢しないで早めに対処することでしっかり治すことができるので症状がおさまるまで続けることです。

カンジダはケトコナゾールで治療

カンジダの症状が出ている場合によく効く薬がケトコナゾールです。
ケトコナゾールはイミダゾール系の抗真菌薬になります。
飲むタイプの薬ではなく、痛みやかゆい症状が出ている患部に塗ることで使用します。
ケトコナゾールはクリームタイプの製品だけでなく外用液やスプレータイプの製品なども存在します。

この薬の有効成分であるケトコナゾールは、カンジダの細胞膜の合成を抑えることで最終的に死に至らしめる成分です。
強い抗真菌活性と幅広い抗真菌スペクトルを持っているのが特徴となっています。
塗り薬であるため副作用が少なく安全に使用することができます。

カンジダにかかっている人がケトコナゾールを使用する場合には、1日1回患部に直接使用します。
使用回数が少なくて済むので忙しい人でも無理なくカンジダの症状を改善することができます。
通常であれば1週間~2週間といった短期間でカンジダの症状が良くなります。
おりものの量が増えたり白っぽいおりものが出るような状態は、カンジダ菌の増殖がおさまると自然に改善されていきます。

ケトコナゾールを使用するときには、患部の状態を清潔に保つようにしましょう。
お風呂に入ったときに水でよく洗うようにし、また乾燥した状態になるように心がけます。
カンジダは湿った場所を好むので、患部が湿ったままになっているとなかなか症状が改善されません。

ケトコナゾールを使っても、効果には個人差があります。
2週間~3週間くらい経っても症状の改善が見られないようであれば、皮膚科を受診して医師に相談しましょう。
ケトコナゾールはとくに使ってはいけない人などはありませんが、以前に皮膚病の薬でかぶれやかゆみなどの症状が出たことがある人は、十分に注意しながら使用するようにしてください。